INTERVIEW先輩インタビュー

Interview. 4

センチではなく
ミリ単位の作業

現業部
樋口 慶祐
2003年 入社

樋口

想定外をなくす。

私の仕事は公共下水道に携わる施工です。その時よく言われたのが、現場の良し悪しは段取りできまる、そう教わり約15年職長をしてきました。何せ下に掘り進む作業ですから想定外をなくすのが段取りだと思います。道路を掘ればライフラインなどの掘削に支障が出る管などが色々出ますからそれらを事前に立ち合い対応策を練り想定内に収め準備する事が大切です。
後は土質です。同じ県内でも砂から石、粘土といろんな性質の異なる場所を掘る為、事前の調査不足で誤った機材で現場に向かうと、特性の一致した機材に比べてまるで進捗が変わってしまいます。前回の施工業者や地元の情報を事前に調査することで想定外を減らすことが出来たりします。
事前にできること大切にして想定外をなくすことを心がけています。

樋口

基準値と社内基準

公共事業は基準値がありそれに収まらないものはやり直しとなります。当社での施工は社内基準をそこから更に50%と定めて施工します。
下水道管の勾配管径にもよりますが1mあたり3mm程度でその誤差がプラスマイナス10mm左右の誤差10mmとシビアな数字の配管となります、これを2m~3mと埋め戻してから通水測量を行い基準値内に収めます。
地盤・湧水によっても左右されますし、埋設管次第では不等沈下します。このように現場条件よってはmm単位での調整が必要になります。ただ私たちが目標とするのはプラスマイナス0です。これに向けて創意工夫していきます。キレイに管が通り高さが一致した時は気持ちいいです。

樋口

是日々挑戦

工事完了後は多くの反省と成果が残ると思います。その中でも一番うれしいのは精度の良い施工とチームとして安全に竣工できた時です。同じ条件の現場が無いように一度しかない現場で同じ経験や成長できることが一番の利益だとおもいます。公共下水はそれほど先の長い工種ではありませんが違う工種でも通ずる事はたくさんあると思うので日々挑戦していきたいです。

樋口 樋口

Message

お客様の想像を超える。

私たちの存在価値は顧客の想像を超えることだ、そう社長は言います。私もそう思います。その中で違う業種の方の考え方や若い方の発想が良いものを作ると思います。興味のある方は是非、力を貸してください。

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